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児童発達支援とは(未就学)
幼児期に表れやすい困りごと(言葉・集団・感覚・動き・こだわり)に早期から丁寧にアプローチし、社会性・生活力・ことばの基礎 を育てます。
放課後等デイサービスとは(就学児)
学校生活に必要なコミュニケーション力、学習習慣、社会性、気持ちの切り替え。これらをお子さまのペースに合わせて育てる放課後の成長サポートです。
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保育園訪問支援事業
保育園・幼稚園へ専門スタッフが訪問し、園での困りごと(集団・感覚・行動)を改善するための具体的な支援プランを提案します。
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相談支援事業
保護者の不安・悩みに伴走し、必要な福祉サービスの利用計画を立て、お子さまに合った環境づくりをサポートします。
てらぴぁここるの支援内容
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ABA(応用行動分析)
お子さまの行動を丁寧に観察し、“なぜ困っているのか”を科学的に理解していく方法です。誉める・環境を整える・行動を小さく分けるなど、効果の高い手法で「できる」を増やしていきます。
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コミュニケーション支援
気持ちを伝える・相手の言葉を理解する・やり取りを楽しむなど、お子さまのペースに合わせてコミュニケーションの力を育みます。言語的なやり取りだけでなく、視線・ジェスチャーなども大切にします。
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生活スキル
着替え・片付け・食事・手洗いなど、日常生活に必要な動作を、小さなステップに分けて無理なく習得できるよう支援します。自分でできることが増え、生活の安定と自信につながります。
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社会性トレーニング
順番を待つ・交代する・お願いする・断る・集団活動に参加するなど、学校や地域で必要になる「対人スキル」を身につけます。ペア活動や小グループ活動を用いて、実践的に学べるプログラムです。
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感覚・運動プログラム
身体の動き・感覚の感じ方を整えるための活動です。体幹トレーニング、バランス遊び、触覚・固有覚の調整を通じて、学習や生活の基盤となる“身体の安定”をサポートします。
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スモールステップ支援
お子さまの成長を「できそうな一歩」に細かく分け、確実に成功体験を積み上げていく支援です。小さな「できた!」の積み重ねが、学び・生活・社会性の土台になります。
児童発達支援未就学のお子さま
- 対象
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- 0〜6歳(未就学)のお子さま
- 目的
- 幼児期に現れやすい
- コミュニケーションのつまずき
- 感覚の偏り
- 行動の困りごと
- 特長
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- ABAに基づく行動分析
- 825段階スケールによる細かなステップ
- 遊びを通したコミュニケーション
- 生活リズムの安定
- 家庭と連携した支援(面談・フィードバック)
- こんな様子が気になるご家庭へ
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- 言葉が遅い
- 落ち着きがない
- こだわりが強い
- お友達と遊べない
- 初めての場所や人が苦手
放課後等デイサービス小学生~高校生
- 対象
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- 小1〜高3のお子さま
- 目的
- 学校生活で必要となる
- コミュニケーション力
- 社会性
- 学習習慣
- 自立に向けた生活スキル
- 特長
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- 放課後・長期休暇に安心して通える環境
- 宿題サポート+学習の仕方のトレーニング
- 小グループで社会性トレーニング
- 行動ベースで「つまずき」を改善
- 自己肯定感を育てる“成功体験”の積み重ね
- こんな様子が気になるご家庭へ
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- 友達関係が苦手
- 授業や集団がしんどい
- 宿題に取り組めない
保育園訪問支援事業
保育園・幼稚園での「困った」を、一緒に解きほぐす支援です。
てらぴぁここるの保育園訪問支援事業は、保育園・幼稚園など集団生活の場で “困りごと” を抱えるお子さま に対して、専門スタッフが園を訪問し、具体的なサポートを行う事業です。お子さま本人だけでなく、園の先生・ご家庭の三者が同じ方向を向いて関われるようにすることを目的としています。
- こんなときにご利用ください
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- 集団活動になじめず、すぐ歩き回ってしまう
- 切り替えが難しく、泣いたりパニックになりやすい
- こだわりや感覚の偏りが強く、関わり方に悩んでいる
- 他児とのトラブルが多く、対応に困っている
- 園として支援したいが、具体的な方法がわからない
- 支援の内容
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- 園での様子の観察専門スタッフが実際の保育場面を見ながら、お子さまの行動・環境・関わり方を丁寧に観察します。
- 行動ベースのアセスメント泣く・逃げる・固まる・友だちを押してしまうなどの行動を「問題」ではなく「サイン」として分析し、どんな場面で起こりやすいか、何がきっかけかを整理します。
- 具体的な関わり方の提案
- 声かけのタイミングや言い方
- 座る位置・配置などの環境調整
- 活動のステップの分け方
- 事前予告や視覚支援の使い方 など
- 保護者へのフィードバック園での様子、支援内容、家庭でできる工夫などを、分かりやすく保護者の方へお伝えします。
- ご利用の流れ
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- お問い合わせ・ご相談保護者または園からご相談ください。
- 事前ヒアリングお子さまの様子・困りごと・園の状況をお伺いします
- 訪問日の調整園と日程を調整し、訪問支援を行います。
- 訪問・観察・支援提案保育場面の観察と、先生方への助言・具体的な支援方法をお伝えします。
- フィードバック・今後の方針決定園・ご家庭と一緒に今後の支援方針を確認します。
- 園の先生方へ
- 「この関わり方で合っているのか不安」「どう配慮したらいいか分からない」
そんなお気持ちの中で、毎日一生懸命向き合ってくださっている先生方の“伴走者”でありたいと、てらぴぁここるは考えています。一緒に考え、一緒に試し、一緒に喜べる支援を現場の先生方と作っていきます。
相談支援事業
“一人で悩まないための支援” を届ける、保護者の伴走サービスです。
てらぴぁここるの相談支援事業は、お子さまの発達に関する不安や、福祉サービスの利用に悩むご家庭に寄り添い、最適な支援計画(サービス等利用計画)を一緒に作成する事業です。
制度のこと、学校のこと、将来のこと——
保護者の悩みは多岐にわたります。それらを一つずつ整理しながら、前に進めるようサポートします。
- 相談支援事業とは?
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障害児通所支援を利用する際に必要となる「計画づくり」の専門家です。
障害児相談支援専門員(相談支援専門員)が中心となり、お子さまの状況・ご家庭の希望・生活環境を丁寧にヒアリングし、- サービス等利用計画の作成
- 利用後のモニタリング
- 必要に応じた見直し
を行います。
計画は、児童発達支援・放課後等デイサービスを利用する際に行政へ提出する重要な書類となりますが、保護者が一人で作成する必要はありません。 - こんなときにご利用ください
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- 子どもの発達が心配で、どこに相談すればいいかわからない
- 受給者証ってどう手続きすればいいの?
- どの福祉サービスを利用すべきか迷っている
- 幼稚園・保育園・学校との連携に不安がある
- 利用している支援が合っているのか見直したい
- 将来の生活や進路が心配
- 今の困りごとに対して何ができるか知りたい
一つひとつ一緒に整理していきます。 - 相談支援でできること
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- 丁寧なヒアリングお子さまの特性・生活リズム・困りごとの背景、ご家庭の希望を細かくお伺いします。
- サービス等利用計画の作成児童発達支援・放課後等デイサービスなど、どのサービスをどれくらい利用すると良いかを明確にします。
- 関係機関との連携保育園、学校、療育施設、医療機関など必要に応じて連携し、お子さまに最適な環境を整えます
- 継続的なモニタリングサービス開始後も定期的に状況を確認し、必要があれば計画を柔軟に見直します。
- ご利用の流れ
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- お問い合わせ・ご相談まずはお気軽にご連絡ください。
- 初回ヒアリングお子さまの状況、利用歴、ご家庭の希望を丁寧に伺います。
- サービス等利用計画の作成行政提出に必要な計画を相談支援専門員が作成します。
- サービス利用開始児童発達支援・放課後等デイサービスなどがスタートします。
- モニタリング・見直し成長や状況に合わせて計画を調整します。
- 保護者へのメッセージ
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「どこから手をつけていいかわからない…」
そう感じている方こそ、まず相談してほしいと私たちは思っています。
てらぴぁここるの相談支援は、保護者の“安心して進める力”を支えるサービスです。どうか一人で抱え込まず、いつでもご相談ください。



